mosoyora_nanka_itteru

ドアの開いた部屋で独り言をしている。

全年6月2日の投稿[5件]

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のかな~~~~と思うのだった。
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倍速視聴とか実況だけでゲーム楽しむみたいなの、その触れ方そのものが悪いわけじゃないと思うけど、
・作品制作者が第一に想定する作品の触れ方ではないと思われる
・作品について話をしようとしたとき、想定されると思われる方法で作品に触れた人とは体験に差が出るので、話に齟齬が出がち
このあたりで、この齟齬によりなんかのトラブルとか微妙な気まずさが発生した場合に「誰が・何が悪いのか」の犯人探しをしようとしたときに犯人扱いにされやすいからかな~と思ったりする
作品について話すというかたちでコミュニケーションをとるとき、作品や制作者や制作者の意図は正しい側におかれることが多いので、そこから離れていると思われるものはちょとした気まずさの原因にされる
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パリピ孔明みたらSNSで10万いいねもらえなければペナルティ!みたいな話してて、SNSの話してる…現代じゃんすごいな…みたいなこと考えてるの、近年(ここ10年くらいのレベルで)につくられた現代もの作品に触れてなさすぎたなとおもってちょっとおもしろかった。
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単体で映像作品観ようとすると、なんか脳が負荷に耐えきれないかなにかで観られないことが多いんですが、あるていど見慣れてて視聴コスト低めの映像(ゲーム生配信のアーカイブなど)や音楽流しながらだとなんか脳にかかる負荷が減って観られるようになるみたい
みんなで観る会なら観れるのと仕組みがやや似てる気がする。映像作品そのものにノイズ混ぜ込んで負荷を下げるか、ほかのひとと観ることで脳側の負荷を分散させるかの違いのような…かんじ…?
なので流し観ていどの解像度になるのを承知のうえでアニメとかドラマとか映画とかいろいろ観れるかもしれない 流し観で10ぶんの1くらいの体験感になると思うけど観ないとゼロだし