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ドアの開いた部屋で独り言をしている。

2024年9月の投稿[10件]

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■主人公の「弊機」がずっと独り言をいいつづけているような話なんだけど、その自意識になんか…かなり共感する瞬間がある
身体接触がとにかく苦手なかんじとか、ひとりごとしたことの微妙な表現に自分でつっこんでみたりとか。
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■マーダーボットダイアリー 二作目(本の冊数でいうと一作目が上下巻なので三冊目)を勢い良く読み終わり、三作目へ突入
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◼️マーダーボットダイアリー 原語版を買って、日本語翻訳版と読み比べるのもたのしそう。
ただ、一度読んだ本だというので興味を維持しつづけられない可能性もある。
そのてん、まだ遊んでないゲームをウオオーーーーーー何言ってるのかわからないーーーーーーとか言いながらむりやり遊ぶというのは、疲れちゃう可能性もあるけど、飽きずに進めることはできそうに思える。
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■マーダーボットダイアリーの最初のやつを読み返している。
数年前に初めて読んだときよりだいぶしっかり読めている気がする…たんじゅんに二回目だからというのがある気もするし、私の読み方がうまくなっているのかもしれない。
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■とはいえアシナガバチがいつでも入ってこれるのは私の心臓にはよくないので、部屋にアシナガバチ通路があるのだとしたらなんとかしたい。
もう一週間くらい様子見て、コンスタントに侵入されるなら管理会社に連絡しようと思います。
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■最近部屋にすごくアシナガバチがいる。
「この時に入り込んだんだろう」と確信できるタイミングが先週1回あったのだが、そのあと何度もアシナガバチを発見している。
そのタイミングで入り込んだアシナガバチがすごく多かったのか、実はうちのどこかにアシナガバチ通路があるのかは現在のところ不明です。

それで、アシナガバチを見かけるたびに、明るい時間に外へ出している。
何度もアシナガバチ発見→窓からリリースを繰り返していると、最初はびびっていたのが、なんか可愛く思えてくる。
しかもアシナガバチは思ったよりおとなしい。
人間が真下にいても飛んでこないし、ちょっと移動させようと思って紙とかホコリ取りでつついても、めいわくそうにあとずさりするだけだ。

よんべ、部屋の天井につけてある火災報知器にアシナガバチがくっついて、頭を報知器の中のすきまに突っ込んで動かなくなっていた。
夜とはいえ部屋は電灯をつけていたので、眩しくないよう顔を隠しているように見えた。
多少の緊張感はあったがその下のベッドで私も寝て、朝起きたらアシナガバチもちゃんとそこにおり、下で私がごそごそ準備しはじめたらアシナガバチももぞもぞ動いてお尻がぶいぶい動き始めた。
かわいかった。
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■スプラトゥーン3のグランドフェスティバル、すごくいいなー
自分では遊んでおらず、流れてくるものを眺めてるだけなんだけど、感無量の感がある。
良いな~……
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■そういえば、整体で電気を流されてきました。
今後も継続して電気を流される予定です。

自分の健康の話が増えている、自分の身体の話をするのがけっこうたのしい。
30年超つかってきてようやく自分の身体に興味が湧いた、自分育成ゲームの記録をとっている、そんなかんじだ。
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■気になっていたゲーム(英語。公式日本語翻訳なし。有志翻訳なし。)を遊び始めた。
ゲームは体験のたのしさが大きいのだから、たくさん考えながら遊ぶだろうこのゲームはたくさんたのしいだろうな……っ(自分を鼓舞するうごき)
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■おうちがごぶさたになってる!!
あるていど時間をかけて文章をかくのがニガテになっているみたいだ。
しごとでやってるので、じゃあプライベートではいいか…になってるのかもしれない。まあ無理はしないよ…
とりあえずラストマイルを観に行った!
良かった。
ドラマ版だと、一話45分でうどんとかバナナとかの軽口をまじえてやることを、ぎっちり120分超にまとめてそれを観たので、見終えたあとの重さがすごかった。