No.140
非実在のキャラクターに対する好きさ、というのにはいろいろ種類があるように思われる。
そのうちに、現実と同じような目線で評価している軸「他の人とトラブルを起こさない、嫌いな人がいない、誰に対しても好意的である、困っている人のことを助けてあげている、自分の面倒を自分で見れている」とかそういうものがある。
またそれとは別で、とにかくなんか面白い・刺激的な要素のあるキャラクターであってほしい、という軸もある。
2021.05.08 22:03
そのうちに、現実と同じような目線で評価している軸「他の人とトラブルを起こさない、嫌いな人がいない、誰に対しても好意的である、困っている人のことを助けてあげている、自分の面倒を自分で見れている」とかそういうものがある。
またそれとは別で、とにかくなんか面白い・刺激的な要素のあるキャラクターであってほしい、という軸もある。