mosoyora_nanka_itteru

ドアの開いた部屋で独り言をしている。

No.142

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「Aというキャラに対し、長く付き合っていたが全く好意的な感情がなく興味もなく、Aが死亡してもとくになんの感慨もない」ということをBというキャラクターが作中で発言したとき、私はこのときキャラクターへの評価を迷い困ってしまった。
評価にいくつか軸があるよと切り分けて考えれば、私のBへの評価は現実的な軸ではマイナスになったが、キャラの厚みという軸ではプラスを感じたとなり、困らない。