No.135
なにか作品のことがめちゃくちゃ好きになり、いてもたってもいられずそれのことばかりを話し、そしてそれを聞いて話してくれる人がいる という状況に心情的には戻れる気がしてないのだが、そのときの自分の出力数の多さと楽しさは忘れられずにいるし、出力が多いとそれだけなにか洗練されるものもあったよねと思うので、出力するためのフック・出力するクセ、「出力しないほうが良いと思う理由」を探してそこを回避する理屈を自分の中に持つ、みたいなのをやりたい
2021.05.01 10:07